★皆で笑おう! 帰って来た放蕩娘 人生に笑いは不可欠。 イエス様と笑いの無い人生は詰まらない。 皆さんの周りで起こった思わず吹き出してしまう、 面白いハプニングを書きこんで下さ〜い! (※ワイセツなのはお断りします。) と言う訳で、トピ主の私から。 交わりの後の片付けをしている時の事。 K姉妹:「Sちゃん、大好き。」 S姉妹:「え?ああ、私もKさんが好きよ。」 K姉妹:「???…Sちゃん、台ふきん取って。」 礼拝後の交わりにて。 R姉妹:「ねえ、Iちゃんの賛美の踊りって、 ブラジルサンバみたいで元気がいいね。」 I姉妹:「え?豚汁サンバ?」 以上、我が教会での爆笑ハプニングでした。 ★Re:皆で笑おう! 信司 「祈りを目で見える形で象徴化してみる」ってので 昔教会の礼拝後みんなでそれぞれの祈りの課題を風船に書いて 「天国に届く祈り」って感じで空に飛ばしたら 後から廃棄物処理法違反で警告受けたことがあるよん。 ★ Re:皆で笑おう! (σvσ) 楽しいエピソードをありがと★ 笑いってほんま栄養になるね〜♪ 笑いじわをどんどん作ってしまえ〜爆 眉間のしわよりもうんといいのじゃ(^o^)//★ ★爆笑その2. 帰って来た放蕩娘 >後から廃棄物処理法違反で警告受けたことがあるよん。 カナシー!(T_T) この世では廃棄物でも、天の御国では輝く宝石となっている事でしょう(^^) さて爆笑その2.です。 <礼拝の賛美にて> 牧師先生:「♪私は天の窓を開いて、溢れる恵みを貴方に、 注ぐか否かを見よと、主はいわれます♪」 息子さん:「牧師先生、どうして田舎を見るんですか?」 <本で読んだ、とある教会の家庭集会にて> 集会リーダー:「ガリラヤ湖は嵐になってしまいました。 イエス様は船の艫で寝ておられます。 さあ、イエス様を起こすにはどうすればいいでしょう?」 男の子:「ティッシュでコヨリを作って、 イエス様の鼻をくすぐったらいいと思います!」 ★神様、こんにちは事件 聞いた話ですが。 青年会のキャンプで、お祈りの当番に当てられた青年が皆の前で 「神様、こんにちわ」と言ったというので、皆が爆笑してしまったとか。 笑われた当人が いや、あれは、「こんにちは・・・」と言おうとしたのだが その後が続かなかったのだと言っていて、なるほどと思いました。 こんな信仰的な言葉など出てくるはずのない青年会のはずでしたから。 それでも、その彼が後に確か司祭になってると思います。 ★神学校では、皆、煮詰まってますから、 ハプニングと言うよりは悪戯ですね。 朝、7時に当番が鳴らす鐘を隠したり。 カナダの神学生は、中の振り子?をタオルで巻いて、 水をかけておいたそうです。 厳しい寒さで凍って、振って鐘にあたっても音が出ない。 ★「エッ、肝試しに行って無かったの?」と皆で驚いた振りをして、 ひょうろくだまのような神学生を騙し、 京都若王子(にゃくおうじ)の墓地に軽で夜連れていったのですが、 京都千年の恨みが詰まったような、 墓地からはるかに遠い入り口の闇のあまりの恐ろしさに 私が真っ先に逃げ帰ったことがあります。 ★飲んだくれている神学生をだまそうと衆議一決し、 授業後一眠りするその神学生の目覚まし時計を進めておいて 皆で上手に朝7時を装って、夕方5時なのにその神学生が 「早祷」、と言って礼拝を始めたときは、皆、爆笑してしまって さすがにそれいじょうはだまし続けられなかったです。 笑いで、束縛をうち砕いたり、 エネルギーをいただくことってありますね。 よいスレ感謝。 ★Re:爆笑その2. ちぃあ >男の子:「ティッシュでコヨリを作って、 イエス様の鼻をくすぐったらいいと思います!」 この話は榎本保郎牧師の「ちいろば」にありましたね。 たしか、榎本牧師の息子さんが小さい頃の話ではなかったかと思います。 「ちいろば」は笑える話もたくさん、泣ける話もたくさん・・ で、何度読み返しても信仰の励ましを受けます。おすすめの一冊(^o^)丿 ★ 爆笑その3. 帰って来た放蕩娘 はじめまして(^^) >何度読み返しても信仰の励ましを受けます。おすすめの一冊(^o^)丿 いや〜ホント、子供は笑いの天才! 今風に言えば癒し系ですよね〜。 笑う門には主の祝福来る。 あやして泣く子より笑う子の方が、より可愛がられるもの。 クリスチャンの皆さん、神様の前で沢山笑って、 どんどん愛を頂いちゃいましょう。 では爆笑話その3. <教会の奉仕にて> S姉妹:「はぁ〜…。」 M姉妹:「どうしたの?悩み事でもあるの?」 S姉妹:「はぁ〜…れるや♪ハーレルヤ!ハレルヤ!      ハレルヤ!ハレールヤ〜〜〜!!♪」 ※その後Mさんは 「溜息を賛美に摩り替えるなんてすごい!」と証していました。 <牧師先生が神学生だった頃の話> 恩師:「う〜ん…。」聖書を前に悩む恩師。 牧師先生:「先生、どうしたんですか?」 恩師:「いや、マタイ23章24節の意味が分からなくてね。 『盲目な案内者たちよ。あなたがたは、ぶよはこ(改行)しているが、 らくだはのみこんでいる。』の、『ぶよはこ』って何だろうね?」 牧師先生:「先生、『蚋は漉している』です…」 ★ Re:皆で笑おう! 気まぐれ猫の”キマ” ▼帰って来た放蕩娘さん: ガアハハハッハ!なかなか面白い。 我輩にはもう面白い話はないですが、もっともっと投稿してくれ〜! 貧しいものほど美しい笑顔で笑うと、だれかが言ったような気がする。 ★ 世界の7不思議、、、、 kk) ぼくは、ハンサムでハッとーしンなのに、 よく、女の子にふられる、、、、 うおぉっぉぉぉー!!! ★ Re:皆で笑おう! オットー 「で、その人、兄弟なん?」 「いや、阪大」 関西ローカルでした。 ★  Re:皆で笑おう! nasu ある日の礼拝の時、聖餐でまわってきたパンをちぎろうとしたら、 「ベチャッ」とした冷たい感触が、、、、 おいおい、これマーガリンロールじゃねえかよ、、、 ★ ウチの鳥さん ちぃあ こんにちは。 わが家では、セキセイインコを2羽飼っています。 名前はしゅういち(修一)ときいちろう(喜一郎)。 このしゅういちの方がおしゃべり鳥。 「しゅういちだよ〜ん」 「しゅういちっていうんだ〜」などなど、 人間語が得意です。 しかし、少し前から・・ 「鳥のシト」・・えっ!鳥の使徒だって!! しゅういちよ、いつから“鳥の使徒”になったのだ? (この言葉はまったく教えていない) そういえば、しゅういちが喋ると、 きいちろうがうなずいて聞いている。 ずいぶんアヤシイものだ・・。 今日も「鳥のシト、鳥のしゅういち」・・と しゅういちは、しゃべりつづけています。 (笑いたい人には、鳥はおすすめだよ〜ん♪) ★ Re:皆で笑おう! まりも 初夏。見知らぬ小学生の男の子(1年生か2年生ぐらい)が ランドセルを背負ったまま汗だくになりながら真剣な顔をして 教会に飛び込んで来たことがあります。 「し、写真をとりたいんですけろっ」 「写真?カメラはあるの?」 「んー、ない。」 「何をとりたいの?」 「あれだよ!」 教会の花壇に元気なゼラニウムが一輪(一株?)。 かわいいのお。 ★ その4.笑いたいけど我慢!の結婚式   帰って来た放蕩娘 <牧師先生の娘さんの結婚式にて> 司会者:「それでは皆様、入り口に注目して下さい。新婦、入場!」 エレクトーン:ターンタンタターン♪ターンタンタターン♪   皆が見守る中、 トイレから帰って来たM姉妹(80歳代)が入って来られた。 ★ Re:その4.笑いたいけど我慢!の結婚式   オットー ><牧師先生の娘さんの結婚式にて> 私の知り合いの牧師さんが、ご自分の娘さんの司式をした時のこと 牧 師:「では、参列者にお尋ねします。      ふたりの結婚に異議のあるかたはいませんか?」 参列者:「...........」 牧 師:「...........」 参列者:「...........」 牧 師:「...........」  以下、数分間続く ★  Re:ウチの鳥さん  帰って来た放蕩娘 動物は見てるだけで和みますネ。 我家ではハムスターを飼ってるんですが、 以前スパゲティー(乾物のまま)をやった時、 頬袋に納まり切れなくて口から三分の一くらい出したまま、 「どうしよ〜入らないよ〜」ってな感じでおたおたしておりました…。 半分折れば入るんだってば(^^;) きっと、最初の人アダムとエバが楽園にいた頃は、 動物と対話が出来てたんじゃないかなって私は思います。 心と心でお互いの気持ちや考えを知り合えてたんじゃないかなって思います。 天の御国では動物は居ないかも知れないけど、 もしいたらどんな動物とでもすぐに友達になれるんでしょうネ。 そういえば、旧約聖書でロバと占い師が話す箇所が有りましたっけ。 あの話は何度読んでも可笑しいですね。ロバも色々考えてるんだなあ。 ★ Re:皆で笑おう! すきっぷ少女 みなさん、はじめまして。 ずっとロムロムしてたんですけどー。 reitomikan(このスペルだったっけ?)さんて、 かわゆいHNだから、ずーと女だと思ってました。 ★ Re:ウチの鳥さん ちぃあ >動物は見てるだけで和みますネ。 そうそう、和みますよね〜(^^ゞ うちで鳥さんを飼い始めたのは昨年の4月からなのですが、 その後9月ごろ神さまからの試練ともいえる 本当に大変な時期があったんですよ・・ そんな時に、鳥が「とりのしゅういちでご・ざ・る〜!!(絶叫)」とか。。 もう、深刻な顔をしていられなくなりました(笑) >「どうしよ〜入らないよ〜」ってな感じでおたおたしておりました…。 おたおたしてる様子、想像するとカワイイ♪ ハムスターは手を使えるからいいけど、 鳥は手が無いからいつも「パン食い競争」状態。 時々、いらだってるみたいです。 ほんと、神さまが与えてくださる楽しいこと、笑いって、大事だよね。 このスレッド、ずうっと続くといいなぁ。 またね。 ★ 脱獄囚ハムスター グリフィス こんちゃ。 ハムスターはねぇ・・・ 可愛いんだけど、すぐ脱走を試みようとするでしょ、奴ら。(爆) 非力なくせに、 飼い主から離れて一体どこで生き抜こうと思ってるのやら。(笑) >きっと、最初の人アダムとエバが楽園にいた頃は、 >動物と対話が出来てたんじゃないかなって私は思います。 そうかもしれませんね。 楽園には恐竜とかもいたのかなぁ? >心と心でお互いの気持ちや考えを知り合えてたんじゃないかなって思います。 まるでアッシジのフランシスさんのように・・・ >天の御国では動物は居ないかも知れないけど、もしいたらどんな動物とでもすぐに友達 >になれるんでしょうネ。 え〜、いないのォ〜? 嫌だよ、そんなの。(T_T) 愛ネコが天国に居てくれなかったら、大ショックだよオレ。 >そういえば、旧約聖書でロバと占い師が話す箇所が有りましたっけ。 >あの話は何度読んでも可笑しいですね。ロバも色々考えてるんだなあ。 ロバってマラソン選手の? 失礼つかまつりました。 ★ Re:脱獄囚ハムスター るの字 ハムスターかあ。 うちのも一度ならず二度ならず、三度ならず(怒)脱走して、 優雅に暮らしてたことありましたねえ。 同じ時期、近所で逃げてたオスハムと一緒に! いなくなった間、封を切ってないハムスターフードは底が抜けてるわ、 台所においてあるサツマイモ(ハム用だからいいけど)は穴があけられてるわ。 壁と壁に穴をあけて私の部屋と親の寝室をつなぐわ(わーーーっ!)。 正式な名称は、メスだったので、女の子らしい名だったはずだったけど、 いつしか彼女を知る人はすべて 『ワーラット(またはワーハムスター)』と、呼んで、 定着してしまいました。 ちなみ、オスハムとは仲が悪かったらしく、 赤ちゃんはできていませんでした (発見したとき、哀れなオスは固まってきいきい叫んでた。 その後、無事飼い主の元へ)。 ★ 笑? あこ玉 先日会社で居酒屋で送別会をしていたときの事。 私達の斜前の席にすわった、会社帰りと見られる男性4人組のなかの一人が いきなり大声で、しかも涙声で 「そんなこと言うなよよーーーー!! おれ友達いないんだからよおおお!!!」 びっくりしてかたまってるわたしを、 となりにすわってた先輩がひじでつつき、 小声で「あこさん、口開いてるよ、口。」 ★ ある夏休みの恐怖、、、 kk) ある夏休みの恐怖、、、 それは、ぼくが、教会学校のキャンプに参加した時のことです。 夜遅くに、何か物音のような泣き声がするので、と、ある子供の訴えで、 その物音のする方に、牧師先生と、中学の男の子たちが、向かいました、、、 僕は、他の子供達と待機してました、、、 「ぎゃー!!」「わ、、わー!!」といった、子供達の悲鳴がきこえます。 「助けてー!!」  何人かの子が部屋に駆け込んできます!   そしてそれを、追ってくる牧師先生! その右の手には、、なんと、大きな大きなウシガエル。 そのウシガエルのために、その場は正に、修羅場、、、、、 ぼくは、、二階で、その一部始終を目撃するだけでした、、、、、 もちろん、他の子供達は、社会勉強のために、 1階に派遣しました、、、ははは、、 ある夏休みの恐怖、、、でした、、、。 ★ うしがえる 停電    レイ うちの庭に良く遊びに来ます<うしがえる> 雨のあとは小さいのから大きいのまで・・・ 夜になると、田んぼ近くの道では、 信じられないくらいピョンピョンいて 翌日車にひかれた姿が可哀想ですが・・ このところ雷が多くて、このまえお風呂に入っている時に 停電になっちゃいました。<洞窟風呂> シャワーも出ないし、あわあわの雷頭をタオルで巻いて しばし忍耐。でも中々点かないの。 外を覗くと隣近所はもう明かりがついてる。 これは分電盤かと思って・・・うーん、ブレーカーはONだし どうするの???電気関係は苦手じゃ。 理科系の頭がほしい(大袈裟な) そしてやっと漏電遮断機だと 分かったんです。次はボイラーを見て・・と あー、日ごろどれだけ電気に頼った生活をしているか、 あー、日ごろ修理を人任せにしていたか・・・ あわあわ頭はとっくに乾いてしまってました。 ★ 保育園の昼食 帰って来た放蕩娘 <新聞で読んだ、とある保育園の昼食> その1 保母:「今日は蒲焼きよ」 園児:「へ〜、カバの肉って美味しいね!」 その2 保母:「おじや美味しいね」 園児: 保母の顔をじーっと見つめて「おじやじゃないよ。おばやだよ。」 教会で経営されてる保育園であった面白話なども、 どんどん書き込んで下さ〜い!(^^) ★ 感謝しま〜す リーダー うちの群れでは挨拶によく「感謝しま〜す。」と言う人が多い。 初めて教会に来たチンピラにある兄弟がいつものように「感謝しま〜す。」 と握手を求めた。チンピラは「おまえに感謝される筋合いはないわい。」と 気持ち悪がっていた。そのあともその兄弟は他の人に「感謝しま〜す。」と 挨拶していた。それにしてもけったいな挨拶だな、と改めて思った。 ★ Re:感謝しま〜す 関係ないけど ▼リーダーさん: 関係ないけど、久しぶり! ★ Re:皆で笑おう! まりも 聖餐式のとき(うちは単立プロテスタント)、 お母さんに抱えられている小さな子供たちの顔が (・∀・)キター! になっていることかな。。フフフ。 ★ Re:皆で笑おう! みー 何年か前、いつも洗礼式が行われる海に サメが出ると いうニュースが流れた。 もし、「父と子と聖霊の御名によって洗礼を授ける〜!!」 と、海に沈められた瞬間、 後方に、背びれが見えたらどうしよう…という話で 盛り上がった。 ★ 思えば、1 ペロチュー 私自身は、少しへこんでしまったのですが、笑われてしまった事が有ったな〜〜。 思えば・・・ 教会の子供たちに、聖書の金持ちが、天国に入るのは、難しいと話したときに、 「ゾウさんがネ、針の穴を・・・」と、説明した所、後ろで、牧師夫人が、 ソファーから、ズッコケて大受けしてました。 私は、大丈夫ですか?と言うと、 「ペロチュー兄弟。ラクダよ、ラクダ。 ま〜〜、意味は解るけどね〜〜。。。ハハハッ」と、言う事で、 次の礼拝では、全員が知ってました。。。。 ★ 思えば。2 ペロチュー 思えば、神学生だったころ、、、、 「聖書における、悪霊追い出しの傾向」と言う、レポートの発表で、 ・・・、そこで、イエスが湖の向こう岸に着き、墓に居た悪霊の憑いた人に、 その人から、出るように命じられたが、悪霊は、したがいませんでした。 そこで、私たちが見習うべき、イエス・キリストの対応は、悪霊の名を聞いて います。 悪霊に憑かれた者は、答え「私の名は、『ギデオン』です、・・・」ここで、 先生のストップが入り、ペロチュー兄弟『レギオン』ね、そして、 大受けになったのですが、レポートの再提出となりました。 ★ Re:皆で笑おう! kk) 4013 ▼帰って来た放蕩娘さん: >人生に笑いは不可欠。イエス様と笑いの無い人生は詰まらない。 >皆さんの周りで起こった思わず吹き出してしまう、面白いハプニングを書きこんで下さ〜い!(※ワイセツなのはお断りします。) >と言う訳で、トピ主の私から。 > >交わりの後の片付けをしている時の事。 >K姉妹:「Sちゃん、大好き。」 >S姉妹:「え?ああ、私もKさんが好きよ。」 >K姉妹:「???…Sちゃん、台ふきん取って。」 > >礼拝後の交わりにて。 >R姉妹:「ねえ、Iちゃんの賛美の踊りって、ブラジルサンバみたいで元気がいいね。」 >I姉妹:「え?豚汁サンバ?」 > >以上、我が教会での爆笑ハプニングでした。 ★ 献金 kk) みなさんの教会では、どのような形で献金してますか? その時、ぼくの、通っていた教会では、個人個人が、小さい封筒に入れて献金していました。 ある聖日、礼拝も終わり頃になり、献金の時となりました。 ぼくの隣には悪友の、Fがいて、小銭を2枚封筒にいれました。 ぼくは、小銭を一枚入れました。 1枚しか入れなかったのをみていたFは、自慢げに、封筒の中身をぼくに見せました。 200エンでした、、、、 「へへへ、、、」と、自慢げなF、、、 ぼくも中身をみせました、、、  「ああぁ、、」と、Fは、こけました、、、、 ぼくの献金の中身は、500エン玉でした、、 ★ Re:皆で笑おう! kk)  すんませーん、、 4013は、、、 間違ってカキコしました、、、 RETURNを、おしちゃって、、 消去も出来ませんでした、、、ひんひんひん、、、、 こめんなさーい、、m(_ _)m ★ 思えば、3  ペロチュー 思えば、私がまだ、20代の頃、実の兄のような牧師の教会に通ってました。 祈祷会の時、牧師が、夢で主からビジョンを与えられたと感激して話してました。 そして、たまたま司会だった私は、祈りました。 「神様、あなたは、ヨエルの預言の如く、牧師に夢を与えて下さり、感謝します。 どうぞ、私たちに、幻を与え下さい。・・・アーメン」・・・、 この祈りに、牧師が反応し、祈りを続け、「・・おお、主よ、あれは確かに、 夢では無くまぼろしでした。・・・」と、勝ち誇ったように、私を見て、 笑みを浮かべてました。ーーーま〜牧師も30代でしたしね。 ある、姉妹が、「二人ともいい加減にしなさいよ!!!!」と言われて、 しばし、二人で、悔い改めの祈りとなってしまいました。・・ジャンジャン!! 思えば、あの頃が、一番楽しかったかな〜〜〜。。。。 ★ 思えば、4   ペロチュー 思えば、まだ私が、聖餐式の独唱の奉仕をしてた頃。 聖歌580番を、選び、「♪♪主はガ〜ラ〜リ〜ヤ〜湖の・・・♪♪」と歌い出し 厳粛の時で有る、聖餐式を台無しにしてしまった。 この時は、さすがに恥ずかしかった・・・。。。。 ★ Re:皆で笑おう! ブライダル司祭 結婚式などをビデオに撮ってあると、 現場では笑えなくても、あとで何度でも笑えます。 完璧に裏返った声で「アメージング・グレース」を歌い切った 「組長」というあだ名の、 新郎の友人という結婚式ぶちこわし女がいました。 音大生一人などというのは、結婚式には格下ですよ。 皆引いてしまったのか、 会衆の誰一人笑い出さなかったのは、 今考えても凄い忍耐力。 うーん、思い出すだけで笑える。 ★超教派協力会で知りあった牧師さん方にお願いしていくつもの教会の礼拝を ビデオ撮影させていただくことができ、大変参考になりました。 礼拝開始時間前にビデオをスタートさせて退散するのですが ある教会のビデオテープを再生して、●●くんと二人で見ました。 ところが、なかなか礼拝が始まらないのです。すでに時間のはずなのに? 蝉の声と、窓の外の緑の風景、風に揺らぐ簾の他は映っていない???? どういうこと?これは一体? 二人でおかしい、おかしい、と熱心に画面を見続けて1時間。 ようやく牧師さんが入場してきたとたん、二人で一斉に大拍手しました。 しかし、凄いですねー。入場だけで拍手がでるのですから。 牧師先生、見栄、張りすぎ。 どうせ、先生と奥さんと娘さんの礼拝だということは皆しってるのだから。 メッセージには迫力がありましたよ。 「御神のなさることに不服を言ってはならない!!」 はいはい。 この掲示板の有名人が牧師になると きっとこうだろうなと、勝手に思っています。 ええ、わたしは、こういう方、大好きです。 正直な人ですから。 でも、ねーー。奥さん大変だ〜。 ★ Re:皆で笑おう! インマヌエル ワハハハハ 面白いよこれ。ほんとに。確かに奥さんは大変だろうね.... でもね、こう言う人の奥さんて、人当たりの良い機転の利く人だったりするんですよ。 そんなもんでしょ夫婦って。なぜかね。.... 人の良き助け手.....もうひとりの助け主は聖霊ですね。...... アアそうそう、敵だと思ってた人に助けられる事もありますよ。 これも不思議ですけどね..... 神はあくまでも謙遜になるよう導くんですね。アーメン 神の国では『正直者は馬鹿を見ない』これも言えますね。 ★ Re:??だれ?あなた?? kk) ▼kkさん: >▼kk)さん: > >私は あなたと別人です。 >半年くらい前から、この掲示板にこのハンドルネームで発言しています。 >「kk」 と 「kk)」 の違いはあるようですが・・・。 >皆さんはご存じと思いますが。 >全く他意はありません。  >失礼しました。 >私の方が変えますね。 >「コロナ」 に 変更します。 >それでは 良い一日を。 ごめんなさいねぇ、、、 ぼくも、まだ、ここにきて3週間くらいだから、良く知らなかったの、、 じつは、こないだ、、ぼくのことが、うわさに、なってると聞いて、 そこのサイトをみたのです、、、 わくわくしながら、、、 そしたら、あまりのレベルの低さに、、力が抜けてヒックリ返り、 部屋の柱に後頭部を打ち付けたのです!!! そのときの、母息子の対話、、、 「、、なんか、変な音、、せんかった??」 「、、、、」 「kk)!!!返事せんね!!」 「、、だいじょーぶだから、、(うぅ、、)、あっちいって、、、(うぅぅ)」 (いたかった、、、) ぼくは、祈っています、、、、 あの人たちが、、救われることを、、、 この、頭の痛みが、どうか無駄になりませんように!!!アーメェーン!!!! kkさん、、いや、コロナさん、お祈りしましょう!! ★ 日本語の異言。だけど…?? 帰って来た放蕩娘 牧師先生がアメリカの大会に行かれた時の事。 礼拝後、会場の人達が各自でお祈りを始めました。 牧師先生の隣にいた金髪の美しい女性が、途中で異言を語り始めました。 それは「イエス様はほんまもんの神様や! 信じる者は皆救われるんや!」というものでした。 ※決して関西弁を馬鹿にしている訳では有りません。 でも、金髪の美女と関西弁というのが何と無く笑えるんですよね〜(^^;) お気を悪くされた方、ごめんなさいm(_)m ★ 子供の笑顔 帰って来た放蕩娘 ▼まりもさん: >聖餐式のとき(うちは単立プロテスタント)、 >お母さんに抱えられている小さな子供たちの顔が >(・∀・)キター! >になっていることかな。。フフフ。 そうそう。思いっきり喜んでますよね〜。 あんな風に、毎日神様の恵みを喜んで頂いてたら、 私達も信仰の力が与えられるし、 与えるイエス様の方も嬉しいでしょうネ。 聖書の御言葉も、聖餐式の幼子のように手を伸ばし、 喜んで頂く者になりたいですね。 幼子から教えられる事って沢山有りますネ。 ★ 聖歌525 まりも とあるクリスチャンが 聖歌525→「語りつげ婆や」と変換してみせてからは、歌うのが やや辛うございます。 ★ Re:皆で笑おう! るの字 そうですね〜、ハンドル出すと、読んだとき当人が 恥ずかしさでのた打ち回るとまずいので、伏せます(無意味な気も)が、 ある神父がホームページを、ある人に頼んで製作してもらってたとき、 ホームページ作成ソフトがうまく動かないと、その人がこぼした時の会話です。 A(製作者)「ビルダーがクラッシュしました」 B(神父)「大変ですね、パソコン大丈夫でしたか?」 A「?? 大丈夫ですよ」 B「しかし、夜中にボディビルダーの方が来るとは、凄いですね」 A「あの、ホームページビルダーがクラッシュしたと」 B「え! ええ?」 聞いてた私も、その人も、当人が笑わせるつもりで言ったのかと思いましたが、 その後の凄い落ち込みようから、天然だったと言うことが判明。 こう言う神父なら、説教のとき、相手の肩は凝らないだろうなと思いました (別の意味でぐったりする気もするが)。 ★ Re:皆で笑おう! 10年ちょっと前、大阪でお世話になっていた教会の牧師さん、 黒服で、格好が若頭風で。 そのせいか、凄みのあるのに絡まれて、 「われ、どこの組のもんじゃい」と脅されたとき、 「基督組だ!」と言い放ったそうな。 相手は、「なに、基督組?」と不審がっていたとか。 あんまり、かまわない方がいいんじゃないですか? ★それはまだしも、高速道路で、 スポーツカーと軽、ワンボックスで張り合うのは止めて欲しい。 奥さんも子ども4人もいるのだから。 それにもう若くないのだし。 ★ Re:聖歌525 帰って来た放蕩娘 ▼まりもさん: >とあるクリスチャンが >聖歌525→「語りつげ婆や」と変換してみせてからは、歌うのが >やや辛うございます。 婆やと呼ばれる年齢になっても、福音を語り続けなさいという事でしょうネ★ ★ 思えば、5 ペロチュー 思えば、まだ私が、浸礼の教会に通っていた頃。 U兄弟の洗礼式も、江ノ島の海で行われ、 大学生の彼は、誘惑を断ち切り、洗礼にのぞんだのです。 そのキャンプに、教会に行った事も無い、社会人の方が、参加しておりまして、 初めて見た、洗礼式に、感動され、休憩に入って、喫茶店で、U兄弟をテーブルに 呼び、おもむろに「おね〜さん、ビールとグラス4っつ」を注文し、 いや〜感動した、といわれ、断る暇もなく、ビールがつがれ、 「ま〜いっぱい」っと、洗礼後、最初の試練に、有っておりました。 (U兄弟のヒキツッタ笑顔が、20年経っても、鮮明に思い起こせます。) ★ 思えば、6 ペロチュー 思えば、もう一人、U兄弟の洗礼も、忘れられません。 その年は、渓谷で、洗礼予定でしたが、 連日の大雨で、危険と判断し、宿泊所の一つの湯舟で行いました。 その年は、受洗者が、10人以上おり、 牧師も、徐々に、祈りの内容が、濃くなって参りました。 最後の受洗者で有ったU兄弟の時は、水に沈められてからの祈りが、 1分経ち、2分経ち、さすがに、周りの私たちも、 内心「だいじょ〜ぶかな〜」と思ってました。 案の定、彼が水中で、暴れだしました。牧師も、その時、後悔したようですが、 複雑な祈りを、なんとか、締めくくる迄、 もがくU兄弟の頭を水中に押し込んでました。 (洗礼も命がけ???、そうです。死と復活の式典ですからね。) ★  Re:思えば、5 えす ▼ペロチューさん: >呼び、おもむろに「おね〜さん、ビールとグラス4っつ」を注文し、いや〜感動した、 >といわれ、断る暇もなく、ビールがつがれ、「ま〜いっぱい」っと、洗礼後、 >最初の試練に、有っておりました。 >(U兄弟のヒキツッタ笑顔が、20年経っても、鮮明に思い起こせます。) 朝からパソコンの前で大笑いしてもた Σ〜(ノ°▽°)ノ ★ ハッピー、ハッピー ハワイのダイヤモンドヘッドに登ってから、 (ミニ情報:途中の岩のトンネルは懐中電灯が必要) 火口の平らなところに数人で降りてきたときのこと。 連れの二十歳くらいのかわいい女性が急に走り出して 「ハッピー、ハッピー・・・」と手を振って叫びだしました。 皆、何事か?と思ったのですが、後で聞いてみると ハッピーというのは家で飼っているインコの名前で 「同じ鳥がいたから」というのが駆けだした理由だとのこと。 う〜む。女性は永遠の謎ですなー。 ★ Re:ハッピー、ハッピー 帰って来た放蕩娘 >うーむ。女性は永遠の謎ですなー。 私も我が家の駐車場で茶色いネズミを発見した時、 「白丸(飼ってるハムスターの名前)、何でこんな所にいるの?」 と話し掛けてしまいました。 家は鍵掛けてたし、戸外に出られるはずも無く、 第一毛色が違うのに何で白丸だと思ってしまったかは自分でも謎です…。 イエス様に解答して頂きたいです(^^;) ★ 涼しそうな話題を そうですかー。あるのですねー。うーん。すご〜い。 幼稚園の園長先生、飼っているハムスターに体型、しぐさがそっくりで。 「可愛いですねー。○○先生そっくりー」と言いたいのを 口を押さえて我慢しています。 言わなければいいが。 乙女心を直撃してしまうでしょうから。 ★少しでも涼しそうな話題を。 一月に寒い寒い高遠温泉、桜の湯に行った事があります。 温泉マニアとしては、必ず露天風呂に入らなければなりません。 ところが、真冬なのに、よりによってボイラーが故障とかで、 入るには入ったのですが、寒くて身動きが出来ません。 35度のお風呂では。 口だけは達者でしたが、危険を感じる寒気の中、 5メートルほど先にある温かい浴室のドアに行き着くまでには なかなかの覚悟が必要でした。ええ(笑)。 ★いただいた温泉無料券で昼神温泉に行きました。 ところが、やっぱり露天風呂の温度が低いのです。 無料だからよせといったのですが、 ○○君はわざわざフロントまで文句を言いに行ってくれました。 将来、大物になるかもしれません。 これもボイラーの故障ということでした。 そこで一句詠みました。 「捜せども月の光もなかりけり、段々冷え行く昼神のお湯」 おそまつでした。少しは涼しくなったでしょうか?立秋ですし。 憂いは無いがお金も無い(笑)。 私のお財布はとても涼しいです(笑)。 ★ フランネルグラフ まりも 日曜学校の教材にアメリカ製のフランネルグラフを使っていたことがあります。 あれは結構よくできているんです。ストーリーのテキストもついています。 絵柄は大昔のハリウッド映画から抜け出たみたいで濃すぎるけど、 それがまた笑える。日本のひたすら可愛らしい絵柄とはまるきり違いますね。 サムソンとデリラのお話を2週続けてやったときのこと。 サムソンのあの長髪が、なんとヅラのパーツになっていたのです。 話の進行に合わせて貼ったり取ったりするだけで、なぜか子供は大笑い。 テレビのギャグでも見ているような調子でした。 おかげでいつまでも覚えてくれています。 失礼なお子たちめ、と思いつつも、私も忘れられません。 ★ Re:思えば、5   帰って来た放蕩娘 一度ビールや煙草の味を知ってしまったら、 それを断つのはなかなか大変ですね。 我教会の牧師先生は、聖霊のバプテスマを受けた途端、 不思議に飲みたくなくなったそうで、 無理に飲もうとすると吐き気がしたそうです。 一番救われ易い年代が高校生というのは、 まだ世の汚れを知らないからというのも理由の一つでしょうネ。 二十歳過ぎてからだと試みが多いですね(^^;) でも試みを乗り越えた分、天においては報いが大きいのかも。 ★ Re:思えば、5 えす ▼帰って来た放蕩娘さん: >一度ビールや煙草の味を知ってしまったら、それを断つのはなかなか大変ですね。 もしかしたら「アルコール、タバコ」はダメって教えられてるの? 私は「感謝していただきます」ってビール飲んでるよ。おいしいよ。 ヨーロッパに行くと、水よりワインが安いところだってあるし。 そういえば、インドネシアでリバイバルが起こったとき、 聖日になる度に井戸の水がワインに変わるところがあったって。 どんな味なのか飲んでみたいなあ。 イエス様の最初の奇跡は、水をワインに変えたもの。 あの結婚披露宴でイエス様もワインを飲んでいたんだろうね。 私の教会では聖餐式でぶどうジュースを飲んでるけど、 本当はワインの方が聖書的なんだろうな。 ★ 土曜日の真夜中の伝道、、、 kk) 今、某所で、伝道師をやってる友人は献身前に、 よく土曜日真夜中の伝道をやってました。 教会の若い衆 3〜4人で出かけます、、、改造バイクに乗って、、、、 ターゲットはもちろん、、ボーソー族、、、、 まんまと、何人か生け捕りにしたら、そのまま、教会に強制連行、、、 礼拝堂で正座をさせ、えんえんと福音を語ったそうな、、、 次の日、礼拝が終わったら、 教会前で「バイクの乗り方を指導」と、称しアクロバット大会、、、、、 、、、、何人か更生したからいいものを、、、、 その話を聞いた時、牧師先生が、遠めで、、、さみしいそうに、 こちらを見てたっけ、、、かわいそう、、 後日談ですが、、 数年前に、その伝道師が結婚したので、遊びにいったら、、、 彼は酬いを受けてました、、、、、、、子供達によってです、、、 男の子が2人いました、、。 部屋の所々にとっても大きな穴が、、、 「、、、暴れん坊で、、こまっちょる、、、」 牧師先生の(;_;)を、思い出しました、、 でも、ママと、子供達は元気元気!!   ハレルヤ!! ★ 年齢の笑い話  帰って来た放蕩娘 >えすさん 確かインドだったと思うのですが、 国がキリスト教を武力行使で迫害している所で、 聖餐式の葡萄酒が手に入らず、水を器に入れて牧師さんが聖餐式のお祈りをし 終わって見てみると、水が本物の葡萄酒に変わっていたのだとか。 聖書の奇跡は今も起こっているのですね。主の御業は素晴らしい! ただ、日本の場合は飲酒運転で逮捕されてしまいますから、 ジュースでないと駄目なのでしょうね。 <年齢の笑い話> 我教会の牧師先生の娘さん(当時小学生)が、 T姉妹の事をいつも「若く見える」と言うので Tさんが「いくつに見える?」と訊くと、「40歳くらい」と答えたそうです。 Tさんはその時30代だったそうです…。子供って正直??? 【4460】Re:年齢の笑い話 まりも 見た目なのか? 精神のことなのか?     ∧_∧ 40     (・ω・)丿 ッパ .  ノ/  /   ノ ̄ゝ 謎だ。 ★ Re:皆で笑おう! ********************* 【4420】Re:聞くことの大切さ  あざらし君  ▼あざらし君さん: >神学校で神学を学び、そして今考えること。 >それは、いくら知識があっても、 >人の話を聞けない僕は、終わっている!!!ということである(^^;。 人の話を聞けない『牧師』は、終わっている!!!ということである(^^;。 に修正しちゃいます。 ********************* かなり笑えます。 最初読んだときは、すごく深い自己洞察、自己反省だなと感心しました。 今は(^^;; じゃないですか? ★Re:皆で笑おう! 何億という借金を残して倒産・夜逃げし、 不思議な導きで借金を返し、牧師になった方とお話してきました。 「倒産です、どうにも生きていけない」などという方を面倒見てきて、 今も一件かかえ、かなりいい状態で。 その牧師先生 「これで、この夫婦が教会に繋がってくれればいいのだが・・・」 私 「でも、これだけしたのだから・・・というのでは、 クリスチャンにはならないですよねー。」 牧師先生、大笑い。 何度、そんな思いをしたことか、 伺い知ることなどできはしない。 ★ Re:皆で笑おう! 普通の教会から、「開拓に出ます」という牧師さんがおられます。 すごいですね〜。きっと、大きな夢、幻を描いておられる事と思います。 10万都市で50人なら、100万都市で500人、 いや、私なら、千人、一万人の教会、と。 でも、人間って、時々、すごい勘違いしますよね。 私が神学校へ入ろうと決意したときは、 「私が神学校へ入らなかったら、日本のキリスト教はどうなるのだ!」と 真剣に思ってました(笑)。 ★帰省してきました。 帰省して来ました。長男が霞を食べているのを見て反省しているせい?か、 妹は、嫁ぎ先の家も土地も名義は自分のになっているそうです(苦笑)。 数人の有限会社をしているので、全部持って行かれないためだとはおもいますが。 弟は、軽井沢に本宅になりそうなログハウスを建てました。 写真を見たら、特注のグランドピアノが入っているし。 ま、いいでしょう。したいことができるのは、幸せ。 ★母が高齢で82歳。 帰りがけに、葬儀の費用はあるから、と二度も言うので、 「洗礼を受けてクリスチャンになってくれれば、葬儀代も僕のものになるし」 といったのですが「それだけは勘弁して。大聖寺(禅宗)で。」ということでした。 そこでもう一押し。「最後の子ども孝行なんだから」と脅したのですが、 「だめ」、ということで(笑)。 さんざん迷惑かけて親不孝したし、 80代の人にとっては、洗礼を受けるなど、 清水の舞台から飛び降りるくらいの覚悟がいるのかも。 父の時は、重態となり口がきけなくなった時に、 「洗礼受けようね」といって 水道水で洗礼しました。 母の時は、聖地巡礼で汲んできた尊いヨルダン川の水を持って行きます。ハイ。 エエ、やりたいから、やります。これが真の愛です?(笑)。 ★笑?? あ玉 また会社での話。 Kさん「あーあつい、ミスドのシェイクのみてえなあ〜 あこさん買って来てよ〜」 あ玉「じゃあ私買って来ますから、Kさんお金ください〜」 以下Kさんのあまたの中。(激しく考え込んでいる。) ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 将軍「一休よ、屏風の中のトラを捕まえて見せよ〜」 一休さん「では私が捕まえますから、将軍様がトラを出してください〜」 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 数秒後、ハっと我にかえり、勝ち誇った顔のKさん。 「トンチでオレに金を出させようったって、そうはいかねえぞーーーーーーー!!」 あこ「なんだよそれーーーーーーーーーーーっっ!!!!(怒)」 ★ にんにくで産まれた子? いやー、とんちねー。そんな話があるのですか。暑いですからねー。 剣四郎の口調で「アチョー、このスレはもう終わっている」と 書こうと思ったのですが、なかなか止められないですね。 体力が無くて今日も中国産にんにく、三球で百円の一片を、 電子レンジで二分間チンして食べているのですが、 わいせつではないと確信して。 私が執事になったころ、 数少ない信徒さんの一人に 気を使いながら電話で問安。 「どうですか?」 「いや、子どもが出来なくて。  仕事が忙しくて体力が無くて。」 彼は四十代の公務員、奥さんは看護師。 そうですか、憶えてお祈りさせていただきます、とでも言えばいいものを 「そんなのは簡単ですよ。にんにくが好いですよ。 サークルーKに行けば百幾らで無臭にんにくが売ってますから、 それを食べれば大丈夫です!」と、 体力を消耗するガードマンの経験から話してしまった(笑)。 彼の転勤後、一年ほどして 年賀状のカラー写真に可愛い女の子がうつっているのを見て 結果オーライとは単純に言えない複雑なものを感じてしまった。 ★Re:にんにくで産まれた子? 帰って来た放蕩娘 >剣四郎の口調で「アチョー、このスレはもう終わっている」と >書こうと思ったのですが、なかなか止められないですね。 豊富な笑い話をありがとうございます。 剣四郎って、『北斗の拳』の主人公でしたっけ? 小学校の時クラスの男子がはまってたなあ…懐かしい。 私は今の所、教会での笑い話はネタ切れです(笑)。 思い出したらまた書こうかなーと思ってます。 ニンニクですか。私も大好きです。特に梅しそニンニクがいいですね。 さっぱりしてて、夏バテしてても御飯が美味しいです。(^^) ニンニクといえば…。 教会のMちゃん(当時5歳くらい)がニンニクが大好物で、 礼拝後の食事の時、牧師先生が御自分が漬けられたマイ・ニンニクを Mちゃんにお裾分けしてあげたらほとんど食べてしまい、 瓶の中の残り少ないニンニクを見て、 牧師先生がちょっと悲しそうな顔をなさっていたのを思い出し、 笑ってしまいました。 ★ 天皇とキリストはどちらが偉いか 神学校の礼拝学で、老教授が言っておられた。 戦争中、特高に呼び出されてあれこれ尋問された。 そして、剣が峰と言える最も重大な問いがなされた。 「天皇とキリストは、どちらが偉いか」 キリストと言えば拷問、投獄という時代。 この方は答えた。 「とても、比べものにはなりません。」 特高は大変に喜んだそうだ。 この教授は剣道も射撃の腕前も素晴らしかったそうだが、 「当たらないように撃った」と言っておられた。 ★自分でよそに投稿したのに笑える 「数々の言葉」 心に残っている言葉・忘れられない言葉を その背景と共にご紹介下さい・・・。 何といっても新天新地ですねー。 「始めに神、天地を創りたまえり」で、始まって さらに素晴らしい新天新地で完成する。 神様は働き者で、新しい物好きということでしょう。 今がどんなに波瀾万丈でも、 目的地さえしっかりしていればそれでいいじゃないですか。 「フォースとともにあらんことを」 ★ 最後の晩餐 いつものように、○○君とおしゃべり。 私 「今年のカレンダーは「晩鐘」で、売り切れになるほど好評だったそうだね。 来年の他社のカレンダーは左右が逆の「晩鐘」で、今は画像処理でたいていの 事ができるんだね。いくらブライダルで、「晩鐘」のような夫婦と言っても お祈りしないだろうから、「晩鐘」の夫婦の顔を新郎新婦の顔に入れ替えたら 善いかも?」 安平君 「そんなのより、「最後の晩餐」のイエス様の顔を僕の顔にして、 ユダを牧師の顔にしたのがいい!」 大笑いしてしまったが、彼は早速親しいシャローム企画に話を持ち込んで、 「千円で」ということになった。 牧師の・・・は、見つかると臨時総会?だから、それはないら・・・と 常識的な線?で落ち着いて。 う〜む・・・。私も欲しい!→今は持ってます(笑)。 ★ オヨヨ! 超教派イースター早天礼拝を駅前でしたときのこと。 この、オヨヨの挨拶を紹介したら好評で、みなさん笑顔。 それを皆さんも知ってもらいたいな、と。 ****************************** お互いに復活の朝にふさわしい挨拶であれば、何でも善いと思います。 シャロームでも、平安がありますように、でも、主の平安、でも、おはようでも、 祝福がありますように、でも、神様はあなたを愛しておられます、でも、 御復活おめでとうございます、でも、主に栄光がありますように、でも、 主に感謝、でも善いのです。 しかしながら、私がぜひお勧めしたいのは、 すでに700人礼拝を達成している沖縄リバイバルチャーチの儀間牧師が、 勧めておられる、しかも復活の朝にとてもふさわしい楽しい挨拶です。 この挨拶をご紹介いたします。儀間牧師はおっしゃいます。 『私たちの教会では、「オヨヨ」という挨拶があります。箴言からとった造語です。 箴言14:30に「穏やかな心は、からだのいのち」とあります。 また、箴言15:13には、「心に喜びがあれば顔色を良くする。」と書いてあります。 女性の方も、喜びがあるならば、厚化粧がいらなくなります。 そして、箴言17:22には、「陽気な心は健康を良くし、陰気な心は骨を枯らす。」と あります。この穏やか、喜び、陽気な心の最初の文字をとって、 「オヨヨ」と呼んでいます。 教会員があの四角い顔の有賀先生にまで 「オヨヨ」と言ってしまい、先生は変な顔をされていました。 今でも先生はその意味を理解されていないかもしれません。 穏やかな心です。激しい心は人を蝕みます。 心に喜びがあれば、健康になるのです。陽気にしよう。明るくしようと思います。 もう一つは「喜祈感(キキカン)」を持てと教会員に教えています。 喜びの喜(キ)、祈りの祈(キ)、感謝の感(カン)を合わせた造語です。 1テサロニケの5:16〜18の「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。 すべての事について、感謝しなさい。」に基づいたものです。 「オヨヨ」と「喜祈感」の6つで生活習慣を変えましょう。 そうすると、神がもっと働かれますよ。 教会には「オヨヨセル」という名前のセルもあります。 そのセルのリーダーは、あまり笑わない人でしたが、 オヨヨセルになってから陽気になりました。 一般社会でのキキカン(危機感)は危機意識ですが、 私たちのキキカン(喜祈感)は違います。善を求めて、喜び、祈り、感謝することです。 その前に善を追い求めなくてはならないのです。 みことばの実践であり、人を助けることであり、神を助けることです。』 このように、箴言にある「穏やか」、「喜び」、「陽気」の頭文字をとった 「オヨヨ」です。「おはよう」、「よみがえり」、「喜び」の頭文字でもあります。 桂三枝とは、何の関係もありません。 この、オヨヨを先に言われたらオヨヨと返していただけるととてもいいな、と思います。 ではどうぞお互いに復活のイエス様になって、皆さんと挨拶を交わしてください。 有り難うございました。 ★ 教会線?  教職者の助けとなるセミナーなどに出席する事があります。 その中で一番おもしろかったのが、 「教会のイメージを絵にする」というものでした。 それぞれの方が絵にしたものを解説してくださると、 なるほど、と思うことしきり。 私が描いたのは、頭と胴体がずれた男がバテレンの帽子をかぶり、 嫌がる羊に鎖を付けて引っ張り、 鉄の檻の形をした教会に引きつけようと前を向いて 直立している姿でした。 説明は不要でしょう(笑)。 その後、講師の方が紹介して下さった絵は、 教会の玄関で、 対角線に太く黒い境界線が引かれており、 そこに立て看板があって、 「ここではきものを脱いでお入りください」とあり、 頭と目が異様に大きな女性がこちら向きに不審な顔をしながら着物を脱いでおり、 人々が向こうの黒く小さな扉に吸い込まれて行く、というものでした。 このまんがチックな絵は一切の説明が不用で、一同大爆笑してしまいました。 あまりに可笑しくて、いただいたその絵は、 出席出来なかった司祭に見ていただきたくて差し上げてしまい、 手元にありません。 ご存知の方どこかに画像でもありましたら、ぜひ、ご紹介下さい。 ★ アチョー! FMで紹介していた話。 若い奥さんの可愛い赤ちゃんを何とか抱きたいおばさんたち。 しかし、取り巻いた見知らぬおばさんに怯えきってしまう赤ちゃん。 その赤ちゃんが笑って喜ぶ決め言葉が「アチョー」。 これを言うだけで赤ちゃんが喜ぶというので、 おばさんたちが口々に「アチョー」と言う光景を思い浮かべるだけで笑える。 ★ありのままでいい 「蟻は蟻のままでいい」と言っては○○君と笑っております。 ★なぜ笑うか?それが問題だ!   ブライダルのリハーサルで、 結婚及び結婚式について、簡単に説明してから始めます。 私 「結婚式は、大きく言って入場、誓約、祝福、退場です。 新郎新婦がすることで一番大切なのはこの誓約です。 ですから、大きな声で、しっかり『はい。誓います。』と 言ってください。これがしっかりできれば120点です。 誓約の中身は大きく言って3つです。 1、どんなときも愛し合います。幸いなときも災いの時も・・・。 2、生涯愛し合います。 3、貞潔を守ります、 です。わかりやすく言うと、 「愛し合います、  絶対離婚しません、  絶対浮気しません」、 ということです。大丈夫ですね??」 新郎と新婦のそれぞれにしっかり念を押すのですが この時に新郎新婦が9割方、弾けたように、楽しそうに笑います。 重大なことであって、笑ってほしくはないことなのですが、 なぜ笑うのか?それが問題だ!! (笑)。 ★カルトの十分の一ケンパ   例によって○○君とうわさ話 私 「○○屋の○○さん、何であんなカルトの○○教会にいつまでもいられるの? あの仕事では、献金なんてできないはずだよね?」 ○○君 「そうだよね。○○教会は献金、献金で、献金の額で執事にしたりするからねー。 ○○さん、歯欠けているの見た?」 私 「見た見た。前歯が無いよね。2本。十分の一ケンパしているのかな?」 ○○君 「十分の一献歯?、ボーナス献歯とか?献げます主に、献歯!!」(大笑い) ★バスがユサユサ揺れる!!   癒しの聖会、聖霊セミナー、リバイバル集会などが好きで 結構出席していたころのこと。 喜びの爆発聖会、などというキャッチフレーズに惹かれてある集会に出席した。 本当に恵まれて、皆、大興奮。 宿泊先に向かうバスの中でもその興奮が収まるどころか、さらに激しくなる。 大柄の白人男性が10人ほど、 床を踏みしめて縦乗り?で踊りまくるので、 普通の大きさのバスがユサユサユサユサと左右に揺れまくる。 こんなのは当たり前という振りをして わたしは、運転手の近くに座っていた。 ★ キリスト教の笑い話から ★  ★日本のクリスマス ある日本人がクリスマスの時期に教会の前を通りかかった。 教会の門のわきにクリスマス礼拝の案内が出ているのを見て、言った。 「へー、最近じゃあ教会でもクリスマスをやるのか」 ★日本の正月 元旦礼拝を終えた信徒が、急いだようすで牧師にあいさつした。 「先生、きょうはこれから初詣にいきますのでこれで失礼します。」 (地方でよくありがち) ★説教中の居眠り その1 礼拝の説教中、居眠りをしている人がいた。 その人は手に持っていた聖書を床に落としてしまった。 その瞬間、バタン!と大きな音が説教中の礼拝堂に響いた。 礼拝が終わった後、役員がその人にそっと告げた。 「聖書を持ったまま居眠りをしてはいけません。 周りの人が起きてしまうから」。 (本田弘慈先生のメッセージの中で) ★説教中の居眠り その2 ある宮廷牧師が説教をしていた。 礼拝に出席していた皇帝も伯爵もいびきをかいて居眠りをはじめた。 そこで、牧師は大声で叫んだ。「伯爵!」 伯爵が目を覚ますと、牧師は丁寧に言った。 「伯爵は皇帝陛下のお休みを妨げております」 ★説教中の居眠り その3 不眠症で悩む信者が、よい解決策を見つけたとばかり、 牧師のところへやってきて言った。 「先生、会堂の椅子を譲ってください。」 ★天国の入り口 妻の尻に敷かれている夫が多くなったと嘆いていた天国の門番が、 その実態調査に乗り出した。 天国の入り口のうち、既婚男性専用の門を「妻の尻に敷かれた人」用と 「妻の尻に敷かれなかった人」用に分けたのだ。 すると、嘆かわしいことに、「妻の尻に敷かれた人」用の門の前には長蛇の列ができ、 もう一方の門の方にはだれもいなかった。 すると、ひとりの男が「妻の尻に敷かれなかった人」用の門に向かって歩いてきた。 「門番は、ようやくひとり来たか」と思い、喜んでその人に話しかけた。 「こちらの門に来る人はあなたが初めてですよ」。すると、男は申し訳なさそうに言った。 「妻に、こっちの門へ行けと言われたもので・・・。」 (森田武夫先生から聞きました) ★再会 ある方が、有名な神学者に天国のことについて尋ねた。 「先生、私たちは、愛する人たちみんなと、ほんとうに天国で再会できるのですか?」 尋ねられた神学者は、力を込めて言った。 「ええ、確かです。・・・だが、他の人々とも再会しますよ。」 ★地獄に行く人 ある人が神学者を困らせようとして聞いた。 「神さまは、天地を創造される前には何をしておられたのだろうか?」 神学者は答えた。「そのような質問をする人のために地獄をつくっておられたのだ。」 (アンセルムスだったかな、それともアウグスティヌスだったかな) ★ここはどこ? ある人が死んだ。死後に行った所は、好きなものを食べて好きなときに眠れる すばらしいところだった。最初のうちは楽しかったが、次第にそんな生活に飽き飽きしてきた。それどころか、いつしか吐き気を覚えるほどになっていた。 その人は言った「これなら地獄に行った方がまだましだった」。 すると、つかいの者が言った「あなたはどこにいると思っていたのですか」。 ★魚にのまれたヨナ 「先生、ヨナが巨大な魚の腹の中から生還できたのは、 いったい、どのようにしてでしょうか」 「それは私もわかりません。 しかし、私が天国へ行ったときに、ヨナに聞いてみましょう」 「しかし、もしヨナが天国にいなかったらどうしましょう」 「そのときは、あなたが直接ヨナに尋ねることができるでしょう」 ★地獄とは 有名な神学者カール・バルトは、地獄の存在を完全に無視しているとして、 周囲から批判された。すると、彼は言った。 「皆さんはいずれいつかびっくりなさることでしょう、 地獄がいかに空っぽであるかを身をもって知って。」 ★うそをついてはいけない 礼拝が終わった後、会衆に向かって牧師が言った。 「来週は『うそをついてはいけない』という説教をします。 その準備のためにみなさまは前もってマタイによる福音書の第29章を 読んでおいてください。」 そして、次の日曜日が来た。牧師は会衆に尋ねた。 「私が先週言った聖書箇所をお読みになってきたでしょうか」 ・・・敬虔そうな信徒が何人か手を挙げた。牧師は言った。 「きょうはあなた達のためにお話ししましょう。 マタイによる福音書は第28章までしかありません。」 ★神さまの時間 ある人が神に尋ねた「神さま、あなたにとって100万年とはどれほどの長さですか」。 神は答えた「わずか1分だ」。 「では1000万ドルとは、どれくらいですか。」 「たったの1セントだ。」 そこでその人は神に願った「では、神さま、私に1セントください」。 神は答えた「ほんの1分間待っていなさい」。 ★とりなしの祈り 皇帝の側室が、政治を私利私欲のために利用していて、 民衆の恨みと非難を浴びていた。 彼女は、領土内の全教会で 日曜ごとに自分のために祈ることを強要しようとしていた。 この不当な要求に宗務局が困惑していると、ある牧師が言った。 「そのご希望なら既にやっていますよ。 主の祈りの中で『我らを悪より救い出したまえ』とね。」 ★ピアニスト ある二人がコンサートへ行ったが、ピアノの演奏が気に入らなかった。 「このピアニスト、まことに、キリスト教的慈愛に満ちた演奏をするわね。」 「どうして?」 「彼の右手は、左手がしていることを知らないのよ。」 ★食前の祈り その1 「君は食前の祈りをちゃんとしているかい?」と友人が尋ねた。 「いや、してないよ。ぼくのママは料理が上手だからね。」 ★食前の祈り その2 ある人が森の中でクマと出会ってしまった。 こんな場合クマから目を離してはいけないと思い、 その人はクマをじっと見つめていた。 ところが、クマはうつむいて、目をつむった。 その人が驚いて様子を見ていると、クマは再び頭を上げて言った。 「最期の祈りは済んだかい?こっちの食前の祈りは終わったよ。」 ★心配性のイブ イブが毎晩アダムの肋骨を数えるのを知って、アダムはイブに聞いた。 「どうしてそんなことをするんだい?」 「だって、浮気してるんじゃないかと心配で・・・。」 ★次の大洪水 司祭と異端者が論争していた。司祭が言った。 「あなたのような人がいるから、神はもう一度大洪水を起こされることでしょう。」 「いや、それはありえないでしょう。」 「どうしてですか?」 「だって、最初のが何も効果がなかったようですからね。」 ★宗教家になるには 新興宗教をはじめたいと言う人が、有名な政治家を訪ねて言った。 「新しい宗教をはじめるのでぜひとも、推薦状をいただきたいのですが」 すると、その政治家は答えた。 「それなら確実に成功する方法をお教えしましょう。あなたはこれから人々に、 『私はこれから十字架にかかって死ぬ。そして三日後に復活する』と語ってまわりなさい」 その人は、そんなことなら簡単だと乗り気になった。政治家は続けた。 「そして、その通り実行しなさい。」 ★聖書解釈 学校の校長と農夫が言い合っていた。 その農夫は校長に日頃から不満をつのらせていたのだ。 「校長先生、あなたは、子供たちに、 『もし誰かが右の頬を打ったら、左の頬をも差し出しなさい』と 教えていらっしゃいますよねえ」 校長は言った。「そのとおりですよ。」 すると、農夫は校長の一方の頬に平手打ちを食らわせ、 さらに反対の頬をも殴った。 ちょうどそのとき、少し離れたところを、 ある貴族とその従者が通りかかった。 貴族は従者に言った。 「ヨセフ、あそこで二人が何を言い争っているのか見てきなさい」 ヨセフが近づいてみると、今度は校長の方が、 農夫の両頬に平手打ちを食らわせながら、言った。 「聖書にはこうも書いてある。自分が量るはかりで自分もまた量られる。 あふれるほどに量りをよくして、ふところに入れてもらえる」 そうして校長はさらに五、六発、農夫のふところにこぶしを入れた。 ヨセフは主人のところへ戻ってこう伝えた。 「別に何でもありません。彼らは互いに聖書を解釈しあっているだけです。」 ★神学者の教え ドイツでフランス語を長く教えてきたドイツ人教師が、初めてパリに来た。 彼は自分が教えていたフランス語がまったく役に立たず、愕然としていた。 それを知った友人が彼を慰めて、言った。 「大丈夫さ。多くの神学者たちも、天国で同じことを経験するよ」 ★神学者の役割 神学者アルトハウスが暗い階段で電気をつけようとしたとき、 電気のスイッチの代わりに呼び鈴を押してしまった。 すかさず、一緒にいた友人が言った。 「神学者は光を灯すべきなのに、いつもただ騒音を出すばかりだ」 ★優秀な神学者 著名な神学者カール・バルトが亡くなり、天国の門をたたいた。 門番のペテロは、いつものように、 天国に入れるかどうかの信仰と生活についての質問を、 バルトにもした。するとバルトは、質問に意欲的に取り組み、反問し、議論を始めた。 ペテロはバルトを扱いあぐねて、天使長ミカエルに頼んで、 バルトを聖霊のところへ連れて行った。 長い時間がたった。ペテロは、雲の背後でますます激しくなって行く声を聞いた。 突然、天使長ミカエルが飛び出してきた。 ペテロは驚いて尋ねた。「どうしたのですか。まさか、バルトが試験に落ちたのでは?」 ミカエルは答えた。「いや、彼ではない。聖霊の方が落ちたのだ。」 ★感動させる説教者 ある司教が有名な俳優に尋ねた。 「我々説教者は人間に本当に必要なことを説いても なかなか理解してもらえないのに、 あなたがた役者さんたちは舞台上の作り事で 人々を深く感動させることができるのはどうしてだろうか」 俳優は答えた。「わたしたちは架空のことを本当のことのように語っていますが、 聖職者のみなさんは、本当のことを架空のことのようにお話しなさってるからですよ」 ★秩序を取り戻す説教者 かつて名説教家ブールダルーが説教をしていた教会に、 あまりうだつの上がらない牧師が着任した。彼は挨拶して、言った。 「かつて、ブールダルーが説教をしていた頃、 日曜日には町じゅうのあらゆる人が教会へ押しかけました。 職人は仕事場を離れ、医者は患者を放りっぱなしで。 それで、町全体が大混乱してしまいました。」 その後に彼は付け加えた。「わたしがすべてを秩序あるものに戻します。」 ★神のような聖職者 「あなたの教会の司教はどのような方ですか?」  と尋ねられたある信者は、こう答えた。 「神さまのようです。日曜日には理解しがたく、  平日には姿が見えません。」 ★修道士 その1 停電 ある晩、修養室で、ベネディクト会士、ドミニコ会士、 フランシスコ会士、イエズス会士の四人が、 一緒に日課祈祷書で祈っていたとき、突然電灯が消えた。 ベネディクト会士は何事も起こっていないかのように祈り続けていた。 彼は日課祈祷書を暗記していたからである。 ドミニコ会士は、精神と人間の敬虔さに対する光の意味について、 深遠な考察を試みていた。 フランシスコ会士はうたた寝をしていた。 ・・・っとそのとき、電灯が再びともった。 イエズス会士が出ていってヒューズを取り替えたからである。 ★修道士 その2 沈黙 中世の修道院での話である。三人の修行僧が一週間の沈黙の行に入った。 三日ったとき、一人の僧が、つぶやいた。「ああ、三日目になった。」 するともう一人が、「おっ、おまえ、しゃべったぞ」と指摘した。 二人ともそこで失格者となった。 それを聞いた最後の修行僧は自慢げに言った。 「これで、しゃべらないのはおれだけだな。」 ★愚かだった使徒たち ある司教が「ペテロとパウロは愚かであった」と言った。 他の司教たちはそれを聞いていぶかしがった。その司教は次のように説明した。 「司教たちは、立派な家に住み、贅沢な食事をし、高価な服を着て、さらに、 すべての罪や肉欲までも持ったままで、天国に入れると信じている。 そんなに簡単に天国に行けるのに、 パウロやペテロは貧困や空腹や寒さに堪え忍んだのですから。」 ★プロテスタントとカトリック その1 どちらが正しい? プロテスタントの牧師とイエズス会士が、互いの宗教の優劣について論争していた。 しかし結論が出ないので、最後にイエズス会士が友好的な提案を行った。 「この実りない口論をやめましょう。結局わたしたちは二人とも、 一人の同じ主にお仕えしているのです。あなたはあなたのやり方で、わたしは主のやり方で。」 ★プロテスタントとカトリック その2 スピード違反 一人のカトリック司祭がスピードの出しすぎで捕まった。 その車を止めさせた警官もカトリックであった。 警官は、運転手がカトリックの司祭であることをその服装から知ると、こう言った。 「司祭様。お気をつけください。次のところにいる警官はプロテスタントです。」 ★プロテスタントとカトリック その3 葬式の理由 プロテスタントの牧師が、カトリック教徒の葬式を教会で行った。 すると教区から、なぜカトリック教徒の葬式をしたのか問いつめられた。 その牧師は答えた。「なぜなら、彼は死んでいたからです。」 ★キリスト教徒とユダヤ人(安息日) あるユダヤ人が土曜日に穴の中に落ちた。 一人のキリスト教徒が彼を助けようとしたが、 ユダヤ人は穴の中から叫んだ。 「わたしを引き上げないでくれ。安息日は汚されてはならない。」 翌日、そのキリスト教徒が再びやってきた。 ユダヤ人は穴の中から自分を引き上げてくれと頼んだ。 しかし、キリスト教徒は言った。 「わたしもわたしの安息日を汚すことはできません。」 ★洗礼、浸礼、割礼 三人の聖職者が同時に新車を買った。 一人はカトリックの神父、一人はバプテストの牧師、 もう一人はユダヤ教のラビであった。 神父は、車を走らせる前に、水を持ってきて車の上に注ぎ、十字を切ってから出ていった。 バプテストの牧師は、車に乗り込むとわざわざ川の中を通っていった。 ユダヤ教のラビは、車の後部にしゃがみ込んで何かをはじめた。 彼は何をし始めたのだろうか。彼はのこぎりでマフラーの先端を切っていた。 ★死刑囚の付添人 死刑囚の絞首台は、道の悪い山の中にあった。 ある修道会士が、ひどく雨の降る日に、死刑囚を絞首台へ連れて行った。 その囚人は途中、こんなに悪い天候の日に こんなに辛い道を行かねばならないなんてと、嘆いた。 修道会士は彼を慰めて、言った。 「そんなに文句を言うもんじゃない。君は行くだけでよい。 わたしは同じ道をもう一度通って帰らねばならないのだ。」 (解説:処刑場からの帰り道は、良い天気の時にすらいかにわびしいものであるか。) ★献金 その1 ある牧師が、自分の帽子を献金袋として、千円札を入れてから会衆に回した。 帽子が戻ってくると、献金で一杯になっているどころか、 自分が入れた千円札さえもなくなって、空っぽだった。 しかし、牧師は献金の感謝の祈りを献げた。 「神さま、わたしの帽子が無事に帰ってきて、感謝いたします。」 ★献金 その2 ある牧師が自分の帽子を献金袋として、千円札を入れてから会衆に回した。 帽子が戻ってくると、帽子の中がまったく空になっているだけでなく、 自分の帽子ではないくたびれて薄汚れた帽子に替えられていた。 しかし、牧師は感謝の祈りを献げた。 「神さま、献げるとはどういうことかを学ばせていただき、ありがとうございます。」 ★献金 その3 ある礼拝の時牧師が言った。 「きょうは音のしない献金を献げましょう。」 献金の盆が回っていくうち、会衆の中の一人が、失神して倒れてしまった。 すると、その両側にいた二人がその人をいそいそと担いで、教会の外へ運び出した。 ★スピード違反 ある牧師が、集会に遅れそうになって制限速度を超えて車を運転していると、 警官に止められた。牧師は賢明に事情を説明したが、 警官はまったく聞く耳を持たない。 「牧師さん、きょうはひとつわたしがあなたにお説教いたしましょうか。」 すると牧師は言った。「いや、説教はいいから、早く献金を集めてくれ。」 ★緊急時の祈り 嵐の中、ついに船が沈みそうになった。船長が叫んだ。 「誰かお祈りのできるヤツはいないのか。」 一人の男が名乗りを上げると、船長は言った。 「よし、それではおまえが祈っていてくれ。 さあ、残りの者は急いで救命ボートに脱出しろ!」 ★雨乞いの祈り 干ばつが続いているため、人々が教会に集まって、雨乞いの祈りをすることになった。 しかし、集まった人たちを見て、牧師は言った。 「みなさんは、神が本当に雨を降らせてくださると信じていない。 なぜなら、傘を持ってきた人はたったひとりしかいないではないですか。」 ★礼拝前の祈り 礼拝のために会堂に入ったとき、 着席する前に立ったまま短く個人的に祈ることが習慣になっている教会がある。 初めて礼拝に出席した男が、礼拝が終わった後、一人の貴族に尋ねた。 「あなたは、礼拝堂で腰掛ける前に、立ちながら何をしていたのですか?」 貴族は答えた。 「私は30まで数えます。ほかの人たちは15までしか数えてないようですけど。」 ★讃美 ある牧師が、讃美歌を大きな声で歌うことを勧めるためにこう言った。 「神さまからよい声を恵まれた人は、その賜物を生かして声高らかに感謝いたしましょう。 そうでない人は、大きな声をあげて神さまに仕返ししましょう。」 ★礼拝出席者の数 礼拝に出席する人が少ないのを見て、ある人が牧師をからかって言った。 「先生、きょうの礼拝に集まった人は少なかったですね」 牧師は答えた。「なに、天国にはこれの何倍も会衆がいるよ」 (讃美歌544番参照) ★一番長持ちするもの この世で一番長く続くものは何か?と尋ねられた高名なラビは答えた。 「それは、誠実と信心だ」 質問した男は意外な答えに驚き、 「その二つの徳はこのごろめったに見られないが」と言った。 すると、ラビは答えた。 「そのとおり。一番使われないものが一番長持ちするのだから」 ★礼拝の効用 養鶏業を営む男がいた。彼は、毎週の礼拝は欠かさなかったが、 その町では彼の悪い行動について噂がたっていた。 そんなうわさを耳にしたある人が言った。 「彼は毎日自分の養鶏場に行くけど、 だからって、彼がニワトリになるわけはないのと同じだよ」 ★日曜日のゴルフ もう礼拝がとっくに始まっている時間に、ある牧師が教会へと急いでいた。 ゴルフ場を通りかかったとき、誰もいなかったので、その牧師は、一打だけ打ってみた。 すると、なんと、ホールインワンを決めてしまった。 それを知った天使長は文句を言った。 「礼拝をさぼっているようなヤツにホールインワンを与えたのは誰だ?」 一人の天使が答えて言った。「これは、私が彼に与えた罰です。 なぜなら、彼はこのことを誰にも言えないのですから」 ★怪力の男に勝る男 怪力を誇る大男が、レモンを握りしめ、 もう1滴も汁が出なくなるまで握りつぶして、言った。 「このレモンをさらに握りつぶして1滴たりとも汁を出せるヤツはおるまい。」 ところが、ひとりのやせぎすの男が、 「私がやってみましょう」と言ってその男の前に出た。 大男が握りしめた後のしなび切ったレモンを手に取ると、 その男は顔を紅潮させ全身を震わせて、 渾身の力を込めてぎゅーっと握りしめた。 すると、小さな一滴がポタっと落ちた。 大男はびっくりして尋ねた。「おっ、おまえは何者だ?」 やせた男は答えた。「教会の会計係です。」 ★それはたいへん ある教会が、牧師がいないので新しい牧師を送ってくれるよう教区に要請した。 ところが、いつまでたってもいっこうに新しい牧師はやってこない。 業を煮やした教会の役員が、もう一度教区に手紙を出した。 「新しい牧師はもういりません。のんびりと気楽な日曜日を過ごしておりますので。」 するとさっそく新しい牧師が紹介されてきた。 ★試験 ある神学生が、試験のとき答案がまったく書けず困り果て、 結局あきらめて次の言葉を書いて答案を提出した。 「憐れみ深い人たちは幸いである。」 その答案が返却されたとき、そこには教授の字で次のように書いてあった。 「悲しんでいる人たちは幸いである。」 (マタイによる福音書5章4節、7節) ★富と奇蹟 神学者トマス・アクイナスが教皇イノセント二世を訪ねた。 その時教皇は、莫大な金額のお金を勘定していた。その教皇は言った。 「どうだい、トマス博士、これでもう教会は、 『金銀は私にはない』とは言わなくなるだろう。」 トマスはこう返した。「はい、教皇様。でも、教会はもう、 『イエス・キリストの名によって歩きなさい』と言うことができません。」 (使徒言行録3章6節) ★心から祈る ある騎士が、一人の農夫に向かって言った。 「おまえがまったく心を散らすことなく主の祈りを1回でも唱えることができたなら、 私の馬をおまえにやろう。」 農夫は、これはしめたと思って、こうべを垂れて祈り始めた。 ところが、祈り終わる前に、農夫は頭を上げて、騎士に言った。 「ところで、その馬には鞍(くら)がついていますか?」 ★最も信仰のあついのは誰? 神学者シュライエルマッヘルは、信仰をこう定義した。 「信仰とは、絶対的な服従の気持ちである。」 それを聞いた哲学者ヘーゲルは言った。 「それなら、もっとも信仰的なのは犬だな」 ★不幸な結婚 「先生、13日の金曜日に結婚すると不幸になるというのは本当ですか?」 「勿論です。どうしてその日だけが例外であり得ましょう。」 (よく言われるでしょう) ★ユダヤ教、キリスト教、イスラム教 ユダヤ教の信者が祈った。 「神さま、お救い下さい。2人の息子が、長男はキリスト教徒に 次男はイスラム教徒になりたい、と言っています。 どうしたら思いとどまらせることができますか?」 ユダヤ教の神は答えた。 「男よ。諦めなさい。わしの長男もキリスト教徒に、 次男はイスラム教徒になったのだ。」 ★教会は暴力容認? リベラルな社会運動家が言った。 「わたしは、少数意見を尊重し、偏見や差別と戦い、 あらゆる立場を切り捨てないことを主義としているんだ。」 そこである人が尋ねた。 「でも、そのようなあなたの考え方に反対する人がいたらどうしますか?」 彼は答えた。「私の意見を守るために暴力を行使するという立場も容認されるだろう。」 (某教団での笑えない実状) ★救われるための条件 どうすれば救われるかという問いに対して、根本主義者は答えた。 「改訂標準訳(RSV)聖書を使わないことです。」 (1950年代初期のアメリカの状況。) ★弱いところに表される恵み   結婚式のリハーサルで、 「結婚の誓約は、愛し合います、絶対離婚しません、絶対浮気しません、 ということです。大丈夫ですね??」 と、新郎と新婦のそれぞれにしっかり念を押すのですが ある頼りなそうな新郎からは、はかばかしい答えがありません。 「分かりません。」といわれてもね〜(笑)。 学校では「分かりません。」と言えば許してもらえたかもしれませんが、 ここはしっかり決意を述べていただかないと、話が進まない。 ちょっと許すわけにはいきません。 そこで、私自身が洗礼を受けた時のことを引用してお話しました。 「悪を離れ、貪欲をさり、・・・」で、 これでもかというほど約束させられるのですよね。 情欲を持って女を見るだけでも姦淫などと聞いていたため 「とても出来ません」と司祭様に申し上げたところ 「だから、そのところに、『神の助けによりて我これをつとむ』、 と書いてあるでしょう。」と言ってくださり、 初めて洗礼を受けることが出来たことを話し、 神様の助けなしには、人間の力のみでは、生涯愛し合うなどと 到底言うことが出来ないことを話して、 ようやく新郎も納得してくださいました。 これも弱いところに表される恵みじゃないでしょうか?(笑) ★ 学ちゃん > ここはしっかり決意を述べていただかないと、話が進まない。 > ちょっと許すわけにはいきません。  なるほど・・・。  では、こういうのは・・・? 「私も前の人と同じ意見です・・・。」 ★誓約 なるほどねー。どのように導いてあげましょうか?(笑) 決して、痛めつけてあげましょうか、などということは無いのですが(笑)。 その昔、中学生の頃?、進路適性検査で、 「サディスティックな人は教師に向いている」とあって、 エェー、よくこんな事、書くもんだなーと驚いたことがあります。 思い当たる節がないでもない(笑)。 今は違いますよ。 非難しても何一つ善くなる事は無いことが分かったから ヨイショ、ひたすらヨイショ、を目指してます。 ★ 献歯(ケンパ)発見! 献歯(ケンパ)発見! それも、総献歯ですよ。 カミング・リバイバルから、勝手に引用。 **************** ハレルヤ!  夏は夏でお盆ごろはあちこちで聖会があったようです。 さて、秋も涼しくなりあちこちで聖会があるようです。 下記のように四国丸亀の河崎倫子先生の教会では李 相烈(イ サンヨル)師 を迎えて聖会が開催されます。画像添付でチラシを送らせていただ きます。なんでもこの先生は、40日断食を3回?20日断食は 20数回?とかで、歯は上下、総入れ歯・・・道理で、きれいでしたが・・・ だから、すごい!と判断するのもおかしいのかも知れませんが・・・ でも、きっと、ためになると思います。 光 源氏より ********************* 不真面目なクリは四国福音キリスト教会で9月23日から26日まで開かれる 聖会で真面目になってきてください。私は残念ながら遠くて行けません。 ★ 若き日のあやまち、、、、、 kk) ぼくは、とっても子供が大好きです、、、、、、 ある日、とっても、大好きだった姉妹の前で言いました、、、、、、 「結婚するなら、女よりも子供が先だな、、、、」 そう言った瞬間、、、殴られました、、、本気で、、グーで、、、 今は、理解できます、、、、殴られた意味が、、、、 彼女が去っていった意味が、、、 ★ 若き日のあやまち、、、、、 > 今は、理解できます、、、、殴られた意味が、、、、 > 彼女が去っていった意味が、、、 KK)さんの言ってる意味どころか、言ってる事が分からない私は、 恋愛についてはまだ若いのだと確信しました(笑)。 ある牧師さんが、 「いくら、隣人を愛しなさい、隣人、隣人、あなたの隣人と、 うるさいくらい言っても、夫や妻が隣人であると教えても 夫婦喧嘩中の二人は決して耳を貸さない。」と、笑いながら言ってた。 日本のキリスト教の教えは初めから「互いに罵り愛なさい。」なんだろうね。 さあ、教会に行きましょう。時間ですよ。進歩の余地のたくさんある教会へ。 ★ Re[10]: 若き日のあやまち、、、、、 えす ★N返信(kk)さんの記事) > ある日、とっても、大好きだった姉妹の前で言いました、、、、、、 > 「結婚するなら、女よりも子供が先だな、、、、」 > そう言った瞬間、、、殴られました、、、本気で、、グーで、、、 ぷぷぷぷっ!!(* ̄m ̄)ノ彡_★ばんばん! ★38714)  結婚のオリエンテーション    「十戒と、十回練習」 リハーサルが終わって結婚のオリエンテーションを簡単にします。 細かいことは二十ページほどの印刷物に書いておいて。 最後に、 「『愛することは易き業にあらず』です。心で愛するだけでなく 言葉で、行いで愛し、愛を形にしていってください。 憎むことは誰に教えられなくても練習しなくても自然に上手にできます、 でも、愛することは、自然に出来ることではなく、 努力し、訓練し、練習を続けて初めてできるのです。 ですから、新郎は『愛してるよ』と言い、 新婦はこれに『ありがとう』と返すことを 毎日十回練習してください。 そして、その第一回目の練習を、今、ここでしてください。」とお願いしています。 結構、これだけで、険悪な雰囲気(笑)の新郎新婦が純情な顔に戻るので 善い事と思い、必ずするようにしています。 ★ kk)さん、もしかして?    旧約続編のどこかにありましたよね。 「相談相手を選べ!」という内容で。 「女については妻に相談するな」というのがあって、 まさか、そんなことをする人間がいるわけが無い、と思っておりましたが もしかしたら、それと同じ事をしてしまった人が こんな身近にいたということ??? エッエッエェー!!? 確かにそれでは、いくら、八頭身でハンサムでも、もてないよ。 ★ Re[10]: 若き日のあやまち、、、、、 るの字 > 今は、理解できます、、、、殴られた意味が、、、、 > 彼女が去っていった意味が、、、 な、殴られただけでよかったね(汗)。 私の友達は、似たこと言われて、彼を刺したそうです(殺人にはならなかったけど)。 ★549 (削除) ブライダル この記事は投稿者に削除されました メルマガ紹介を長々としてしまいました。 ★550  リーダー  ★No549のブライダル司祭さんの記事は  意 味 若 欄 ★572 あの・・・アン あの、プライダル司祭さん、ネルマガの中身ですが、 私も意味が分からないんです・・・アセアセ。 どんなことをテーマにしているのでしょうか。 その説明を頂ければ助かります。よろしくお願い致します。 ★57420)  訂正   アン > あの、プライダル司祭さん、ネルマガの中身ですが、 あ、間違えました。ネルマガではなく「メルマガ」でしたぁ。 ★58521)  Re[15]: 訂正   ブライダル司祭 (330319:36:48) KK)さんから、このスレ、楽しみにしている人もいるので、 メルマガ紹介で荒らさないで欲しいと言われてしまいました。 正論です。 早速メルマガ(メールマガジンの略でして、決してネルマガ、にあらず) 削除させていただきました。失礼をいたしました。 ところで「意 味 若 欄」て、なんのこと?新造語好きですが。はて。 ★ワープロの誤変換はおもしろいなと思っても大抵忘れてしまいますが、  変な変換で困ったのは「しんじゃ」。 「死んじゃ」とか、「寝じゃ」、「審じゃ」、 「信じゃ」、「神じゃ」・・・・等が延々と続いて 「信者」が最後になったときはいったいこの変換を考えた人って日本人?と思った。 ★結構笑えた本「さるのこしかけ」 ★ちびまるこちゃんを書いたさくらももこさん、 かなり前ですが「さるのこしかけ」という本を書いていて これが笑えます。 遠藤周作のことを、よく「うそつき遠藤」というじゃないですか。 どんな嘘をつくのだろうかと思っていたら さくらももこさんが対談の帰りに教えていただいた電話番号に後でかけてみたら 「ガス会社」だったとか。 こんな事を書いて良いのでしょうか? さくらももこさん、飲尿療法愛好家で、 「朝一番が、濃くて良く効く」と、書いておられます。 オイオイオイ。イメージぶっこわれ(笑)。 ★「○○○○教会○○です」といって出た電話に絡んできた女性がいました。 「いまどきはそうやって笑わせるんですか?」と言われてもねー。 スイミングクラブか何かと間違えているらしい。 「こちらは○○ー○○○○番です。 暑いですから、頭を冷やしていただいて かけ直してくださいね。」 と丁寧!に言ってあげたのに 「あなたもね。」とは、何事だ! この暑いのにプンプン。 ★ 訂正   リーダー ★No585に返信(ブライダル司祭さんの記事) > ところで「意 味 若 欄」て、なんのこと?新造語好きですが。はて。 い み わ か ら ん ★  Re[17]: 訂正  るの字 > い み わ か ら ん 当て字かーーっ! 意(い)味(み)若(わか)欄(らん)ね。 欄 ←これって、「らん」って読むんだったんだあ。納得〜。 ★ ワープロの誤変換   了解しました。どうも。 ★小うるさそうな小母様に 週報の誤字を指摘された牧師さんが、 「これはワープロが間違えました」と 皆の前で平然と言い切ったのを、 私は見た!!!!!!!!!! それはまあ、そうかもしれないけれど。 見習うべきお手本とはおもうけれど。 普通、こうは言えないですよね。 ★ 結婚とは? リハーサル前に、結婚式、結婚についてごく簡単に説明します。 私 「最初の頃、私は、このようにおいでくださったお二人に、 色々質問をしておりました。 『結婚とは何ですか?』、 『なぜ、結婚するのですか?』、 『何のために結婚するのですか?』、 『結婚の本当の目的は何でしょうか?』、 『どうしたら、結婚生活において幸せになりますか?』」と指を折って行きます。 この辺でもう顔から血の気が引き、体を固くする純情な新郎もおられる。 「しかし、残念なことに、、、大変、、、『不評』でしてね。」と言うと、 あーよかった、という顔になり、 「そこで、、そのようなことは、もう、、いたしません」というと ほとんどの新郎新婦が笑い出す。 沢山笑ってくださった乗りのよい新郎新婦には 「よかったですねー」と言う。これでもう一笑い。 「こういうのを神様のお恵みと言うのです(笑)。 そこで、人類最初の結婚であるアダムとエバの結婚について・・・」と話を持って行く。 (それまでの方たちのは、もちろん神様の試練だったのです。) 99パーセントの方が聖書を読んだことが無く、 教会の礼拝に出たことが無く、 司祭などキリシタンバテレン、別の宇宙の住人と思って身構えておられるので 何とか笑っていただこうと、 ブライダルの司祭は今日も心を砕くのです(笑)。 ★ おばあちゃん、、、 kk) このおばあちゃんは、なんと有名な大の子供嫌い、、、、 まぁ結婚をせずに来たので、子供を育てた事が無いせいでしょうが、、、 子供が嫌な訳を聞いたら、、   「うんこくさい!! ハナミズが汚い!! 足がくさい!!」 等、言われました、、、、 ぼくは早速、2階に駆け上がり、まだ居残っていた、 子供達の中で、これに該当するのをひっ捕らえ、小わきに抱え、 おばあちゃんのとこにやって来ると、、、 「ほぅれ〜!!」と、投げ付けました、、、、、 「ひぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜!!!!」と、悲鳴が教会中に響き渡り、 満足げに、ぼくは家路につきました、、、、 それから間もなく、そのおばあちゃんは、その子をひざにのっけて、 お茶をすすってました、、、 それを、最後におばあちゃんは、天に召されていきました、、、、 きっと、天国では、子供達に囲まれて、 お茶でもすすっていることでしょう、、、   「ズズゥゥ〜、、」と、、 ★ これも笑えます   眼留間が、う〜ん、誤変換、メルマガスタンドの「まぐまぐ」から 毎週ウィマグが届けられます。速攻、一番下のこの笑い話のみを読みます。 メルマガ紹介多すぎるから、よほど体力があるときしか、それ以外は読みません。 一番下にあるように、転載大歓迎ですから、 ときどき、ここにのせていいかな? いいとも!とだれも言ってくれなければ、しません。ハイ。 ●出来事2002 ○当社の総務の女子社員には、1歳になる子供がいます。日頃から言葉使いが 時々赤ちゃん言葉になっているので、いつもからかっています。ある日、お客 さんにお茶を持っていった時のことです。「お茶をどうぞ」と言うところを、 一番カワイイ声で「お茶どうじょ〜」と言ってしまいました。彼女自身が「し まった」と気づき、笑いをこらえて体を震わせている姿を見て、私もしっかり ハマってしまい、笑う場所を探して事務所を飛び出しました。(アンパン太郎) ○コンビニでバイトしているのだが、この前、何でも温めてもらおうとする客 が来た。その客は冷しゃぶ弁当を手に取り、まさかと思っていたら「温めて下 さい」と当然のように一言。温めたら冷しゃぶじゃない!しゃぶしゃぶやん! と思いながら言われたとおり温めると、しゃぶしゃぶでもない、ただの肉にな ってしまった。(かなしかった) ○社内旅行の案内を作成中のこと。「皆さんが待ちに待った」と打とうとした ところ、「美奈さんが街に舞った」と変換され、同僚の××美奈子さんがスク ランブル交差点の真ん中で華麗に踊っている姿を想像してしまい、しばらく震 えが止まりませんでした。 ○先週、試験の採点のお話がありましたが・・・私が予備校で採点のバイトを していた時の事。日本史で「元が集団戦法で戦ったのに対し、日本は(   ) 戦った」という問題がありました。正解は「一対一戦法で」なのですが、解答 の中に「いっしょうけんめい」というのがあった。少し笑っていたら、次の生 徒は「タイマンで」と答えていた。マルをあげたくなった。 ○暑い午後の新宿駅で、ホームに入ってくる電車を待っていると、駅員さんの 「うっかり落し物をするとがっかりしまーーす」というアナウンスが流れた。 並んでいた数人が顔を上げ「ウマイ!」という表情をしていた。(キハ) ○国語の宿題で「活用法」を勉強中だった11歳年下の妹(中2)に頼まれて、 私が「来る(カ行変格活用)」の活用法を教えていた時のこと。性格が非常に 穏やかなせいか、妹は「命令形(来い)」で詰まってしまった。一生懸命考え た末に出した答えは「来て♪」。それは「お願い」でしょと思った。 ○前の職場で。かかってきた電話を受けた女性事務員。 「○○警察署ですが、、、」 「いつもお世話になっております!」 多分お世話になってないと思うけど・・・。 ●就職ジャーニー★彡 ○前回、慣れない電話応対の話が載っていましたが、それを見てわたしの入社 したての頃を思い出しました。初めて上司から企業への電話連絡を任され、恐 る恐る電話をかけたのですが、緊張のあまり「こちら、○○株式会社と申しま すが、△△株式会社さんのお宅でしょうか」と言ってしまいました。それ以来、 電話に慣れる様にと、かかってきた電話は全て私に回されることになりました。 ○従姉が就職活動のさなか、某会社の面接に行きました。首尾は上々で、なか なか良い返事をもらえそうだと思い、ほっとした従姉。 「失礼します」 と言って部屋を出る寸前、つい気を緩めてしまい、 「あー終わった終わった」 と言ってしまい、会場は爆笑の渦だったそうです。 ○入社当初、まだ学生気分の抜けきっていなかった私は課長を「先生!」と呼 び、一同の爆笑を買ってしまった。(Nonkey Luck) ○友人は、面接の時に「日本電気って会社はご存知ですか?」と質問されて、 きっぱりと「知りません」と答えた。彼は今でもNECで働いている。            (いけぽん) 【ウィークリーまぐまぐは、転載, 複写, 緊張の夏 大歓迎です。】 ★ これも笑えます   リーダー > ときどき、ここにのせていいかな? > いいとも!とだれも言ってくれなければ、しません。ハイ。 メルマガはご遠慮していただきたいです。